光明寺について

光明寺について

寺院名 寿髙山 光明寺
住所 広島県大竹市元町2-13-7
宗派 浄土真宗本願寺派
TEL 0827-52-3947
FAX 0827-53-2882

アクセス

光明寺への行き方

広島県大竹市元町2-13-7
最寄駅・路線
  • JR山陽本線「和木」駅より徒歩19分(1.5km)
  • JR山陽本線「大竹」駅より徒歩20分(1.6km)
最寄のバス停
  • 「大竹中町」バス停から徒歩3分(193m)
  • 「大竹上市」バス停から徒歩5分(362m)
  • 「瀬田口」バス停から徒歩5分(372m)

住職よりご挨拶

光明寺は、皆様が安らげる場所でありたいと考え、皆様とのご縁を大切にしながら活動を行っています。お寺は堅苦しい場所だと思われ、敬遠される方がいらっしゃるかもしれませんが、実はそうではありません。そこには、いつも「安らぎ」「癒し」があります。私たちは常に、参拝いただいた皆様に素敵なひと時をお過ごしいただければと思っております。古くから地域の皆様に寄り添い、支えていただきながら守り続けてきた光明寺へ、ぜひお越しくださいませ。

光明寺の使命

  1. 一.地域に安らぎと笑顔をもたらす念仏の道場として、末永くあり続けるよう尽力します。
  2. 一.一期一会を旨とし、わかりやすく、温かみのあるおつとめ・ご法話を心がけます。
  3. 一.老若男女に対応した、親しみやすい行事を心がけ、広く縁ある方々と仏さまとの初縁づくりにつとめます。
  4. 一.光明寺に訪れる方にあたたかな対応を心がけ、仏事の相談に限らず、何事にも真摯に耳を傾けます。
  5. 一.今日までの護寺発展は、地域の皆様の長年の支えのおかげであることを胆に銘じ、地域の一員として活気ある地域づくりに貢献します。
  6. 一.良い未来を思い描き活動する志ある人々の協力依頼に耳を傾け、サポートするようつとめます。

※但し、他宗旨、他宗教の布教活動、政治活動等への協力依頼はご遠慮願います。

歴史

1508年
(永正5年)
初代住職 釈清順(俗名 日野左エ門三郎秀慶)が光明寺を開く。
現在の山口県岩国市美和町にて開山したと伝えられる。
1774年
(安永3年)
8代住職 釈義教が太刀山の麓へ道場を遷す。
この時、広島県大竹市にお寺が遷されたと推察される。
1901年
(明治34年)
11代住職 釈義啓が寺院再建を門信徒と共に計画。しかし、本堂を解崩し、いざ創建という時、病にて往生。志は12代住職 釈義勲に受け継がれ、翌々年、現在地へ本堂が建立される。
1953年
(昭和28年)
「宗教法人光明寺」成立
1979年
(昭和54年)
14代住職 釈信清が寺院活動の更なる発展を願い、会館創建の志を立て、光明寺門信徒会館を建設。現在へと至る。

提携企業

  • 光明寺門信徒会
  • 光明寺仏教婦人会
  • 光明寺仏教壮年会「光明会」
  • 光明寺コーラス会「寿髙フラウェン」
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